ウサミミュージックスクール

~ フルートの選び方 ~


フルートは、見た目が似ていても中身(精度)が大きく違う楽器です。 初心者の段階では特に、「自分のせいで音が出ないのか、楽器のせいなのか」を判断できません。 そのため当教室では、向き・不向きよりもまず 「レッスンに使えるフルートかどうか」という観点で目安をお伝えしています。

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フルート選びには大きく2つの考え方があります。
・学習を邪魔しない(最低限が満たされている)
・上達に応えてくれる(良い音の方向が見える)

前者は「音の出し方・運指・基礎」を身につける段階に向きます。 後者は、吹き方が整ってくるほど、音程や音色の“当たり”がつかみやすくなるタイプです。

迷ったときは、購入前でも遠慮なくご相談ください。

※とくに注意: インターネット通販などで1~2万円程度のフルートも販売されていますが、 残念ながらレッスンに使えないものが大半です。 楽器の機能を満たしておらず、出ない音がたくさんある個体も少なくありません。 この状態だと、上達以前に「練習が成立しない」ことが起きてしまいます。


■ フルート ■


メーカーの呼び方や境界は年々あいまいになっていますが、 考え方として、フルートは大きく分けて次の3つの層で説明できます。



音の出し方や運指を身につけるための入門モデルの例:ヤマハ YFL-212


上達の変化に応え続けてくれるモデルの例:ムラマツ EX


プロの仕様によるハンドメイドの例:ムラマツ DS


そのほか
極端に安価なフルートは、初心者ほど判断が難しく、学習の妨げになりやすいため注意が必要です。




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